院長松坂です。

僕の住む東京では、

朝晩はずいぶん涼しくなりました。

ウチの治療院、

テナントビルの３階にあるのですが、

南と西に大きな窓があります。

ここからの見晴らしと、

差し込む陽の光がなんともイイ感じ。

それが理由で、ここを契約しました。

「治療院」なのに、

エレベーターなしの３階を（笑）

巷のマーケティングとやらでは、

きっと初っ端からアウトの選択なのでしょう。

治療院なのに、階段だけの３階

足が悪い人が上がれない、

治療院は１階がセオリー、

人目に付きやすいとこにしないと、、、、

普通の治療院なら、そうかもしれません。

でも、ウチにはカンケーない話

そう言ったら、来てくださる方に失礼ですね。

すみません、訂正しますね。

そもそも１階だから来る、

３階（EVなし）だから来ない、

この概念がウチの治療院にはありません。

膝の悪い方、

股関節の悪い方、

足に麻痺がある方、

みんな階段を上って来てくださいます。

本当に治りたい人、

良くなりたい人、

現状を変えたい人は労苦を厭わず来てくださいます。

その気持ちと行動に、労いの気持ちでいっぱいです。

誤解のないように、

ウチの院が凄いんだと言いたいわけじゃありません。

結局何が言いたいか。

本気でイマを変えたい人

変えようと決めた人には動く力が宿る。

ここです。

動く力とは、

そのものズバリの行動力

それと、行動力を後押しする援護の力

人生を動かすのは自分

それを助けるのがウチの治療です。