たなうらブログ  ~令和の時代に、ご唱和ください~

カラダに出る症状とその意味:口、喉

こんばんは、松坂です。

 

ブログでの挨拶

「こんにちは」

「こんばんは」

 

わたしが昼に書いても、

読んで頂く方が夜なら。

 

また、その逆のパターンも。

 

その場合、

どちらの挨拶が適当なのか。

 

そんな事をふっと思いました。

 

まずは、その報告を😆

 

 

さて、本日のテーマは、

「口、喉に出る症状とその意味」

です。

 

前回の「鼻に出る症状の意味」は、

少し捻りがあったかもしれませんが、

口、喉は分かりやすいかと思います。

 

早速、答えから。

 

「口、喉に出る症状とその意味」

それはズバリ!

 

・言いたいことが言えない

・伝えたいことが伝えられない

・伝えたいのに伝わらない

 

口は言葉を発する器官です。

 

そこから出すべきこと、出したいこと、

それが出来ていないから、そこに不調が出る。

 

喉は口に続いている器官

喉も考え方は同じです。

 

・自分の思いが出せない

(自己主張、要求、表現ができない)

 

言いたいこと、伝えたいこと、

主張、要求、表現、

言葉や思いは形として触れられませんが、

確かに「そこに在るモノ」です。

 

形にできないそれらを、

透明なボールに例えてみましょう。

 

思いが、主張が、要求が、

本来であれば、喉を通って、口から出て、

相手へ向かっていくモノとします。

 

「言葉のキャッチボール」

そんな表現があるように。

 

でも、それが出来ない状態

 

思いを、主張を、要求を。

喉で止めてしまう。

口で止まってしまう。

 

喉にうっ💦と詰まらせる。

 

口でモゴモゴっと消してしまう。

 

そうすると、

そこで透明なボールが止まってしまいます。

 

止まったボールが一つだったり、

小さかったりした場合は、

まぁそんなに影響はないでしょう。

 

しかし、それが2つも3つも、

もう何十個、何百個も。

 

はたまた、

でーっかいボールだったりした場合は。

 

喉と口は、えらいこっちゃ💦

な状態になることは、想像に難くないと思います。

 

 

喉や口に不調を抱えている方は、

きっとこれらに思い当たる節があるはずですよ。