患者様の声

当院をご利用された患者様よりお喜びの声を多数いただきました。

さまざまなお辛い症状が改善された方、ご利用者様からの紹介・口コミで評判を聞いてご来院された方、当サイトよりご来院くださいった方など、100件を超える体験談・感想をいただいております。

それぞれ症状別に掲載しておりますので是非ご覧ください。

 

アンケートにご協力頂きました患者様には、改めて御礼申し上げます。

※患者さまの個人情報となりますので、ご本人に承諾を得たうえで掲載させて頂いております。また、お名前に関しましては、各患者さまに任意にご記入頂いております。

さまざまな身体の不調が ”いつの間にか” 根本から改善されています!!

R.O 様 ( 40代・null・看護師 )
特別大きな不調は感じていなかったのですが、たまたまある所で整体を受ける機会がありました。すると身体中のあちこちが悪いと指摘を受け、通院可能な距離にある「たなうら治療院」を紹介して頂きました。 風邪を引いたあと何ヶ月も咳が続いたり 100mも歩くと息切れしたり 肩の痛みで動きに制限があったり(四十肩?) 体力がなく、時に外出がままならな… >> 続きを読む

院長から一言院長から一言

R.Oさんの様に、西洋医学的には原因が定かでないお辛い症状を「不定愁訴(ふていしゅうそ)」と呼びますが、広い視野で体を捉えると原因は必ずあります。

その一端が、R.Oさんが書いてくださった「心や魂もひっくるめた現象」です。心配事があって胃がキリキリ痛んだり、嬉しいことに胸がドキドキしたり、、、

ひとの感情はカラダに大きな変化をもたらします。

ストレス、と一言で片付けるのではなく、「どの種類の感情が」「いつ」「どの様にして」「なぜ」カラダに起こったのか。それを見つけて紐解いていくと、カラダは大きく変わります。

猛暑も過ぎて、外出しやすい気候になりました。散策が好きとおっしゃっていたR.Oさん。存分に満喫なさってください。

院長から一言

「こんなところで自分の人生諦めてなるものか!」ステロイド・イムラン・レミケードを使用しても安定しなかった症状が改善しました!!

高草木 賢一 様 ( 30代・男性・会社員 )
私は26歳のころに潰瘍性大腸炎を発症しました。発症時は病院でのステロイド、プログラフなどの免疫抑制による治療によって、なんとか2ヶ月ほどで退院できました。しかし、その後も症状がおちつくことはなく、ステロイドの注腸、レミケード、イムランの投薬治療を続けてきました。その後なんとか仕事もできる程度までは回復しましたが、やはり症状が安定することはなく、まともに仕事が… >> 続きを読む

院長から一言院長から一言

「今年の夏は、寝台列車で旅行をします!」嬉しそうにそう語るお顔を見て、胸に迫るものがあります。

当院のUC(潰瘍性大腸炎)患者さまの中でも、高草木さんのUC(潰瘍性大腸炎)はコントロールの難しい難治性でした。ご来院当初は、当院でのUC(潰瘍性大腸炎)治療は、手のハリのみでした。それで一向に良くならない。悩みました。原因は何か?どこにアプローチすれば良くなるか。骨格、頭蓋、脳、感情・精神、、、、。

この時の苦悩のおかげで、現在の当院の【UC(潰瘍性大腸炎)改善メソッド】が出来上がったと言っても過言ではありません。

「諦めずに続けられた」高草木さんはそう仰ってくださいますが、私から御礼を言いたい気持ちです。

 

こんなところで自分の人生諦めてなるものか」

 

このお気持ちでいて下さったことへの敬意

 

挫けそうになった事も多々あったと思います。

その中でも、諦めずにいて下さった。

その結果が今です。

 

高草木さんはUC(潰瘍性大腸炎)患者さまの希望の光です。

ご旅行、存分に楽しんでいらしてください。

院長から一言

原因不明の視力低下!一生メガネと言われた状態から、視力が1.5まで回復しました!!

森 ひかる 様 ( 10代・null・小学生 )
ぼくは年長から目がねをかけていました。 小学校3年生のとき、友だちの目がねがはづれて、ぼくも、とりたいと思いました。 そこで、たなうら先生のところで、何かわからないけれど治りょうをうけました。 目には見えないし、あやしいなと思いながら、ただぼくは横になっているだけでした。 2回治りょうをうけにいったら色いろなものが、めがねなしでみえる… >> 続きを読む

院長から一言院長から一言

ひかるくん、素敵な感想文をありがとう!

目が良く見えるようになって、先生もとっても嬉しいです^^

 

ひかるくんは、5才の時、左目は弱視、右目は近視と診断され、それ以来メガネ着用の生活を送っていました。眼科にて、視力低下の原因は不明。

治療法、視力向上の方法もなし、という事でした。

初診時、まず問題として出たのが、「家族間のトラブル」

その影響で視力に障害が出る。詳細は割愛しますが、視力のトラブルの原因は、事故でもケガでもなく、細菌やウイルス感染でもない。目に見えない、数値・画像では発見できないモノ。

そこにアプローチをすることで、失われた視力は劇的に改善します。

ちなみに、4月(当院での治療5回終了)に受診した眼科で受けた視力検査では、両目の視力が1.5まで回復していたとの事です。

目や耳、鼻、口などの感覚器は、目に見えないモノの影響を多分に受ける器官です。「治らない」と諦める前に、視点を変えてみてみると、本当の原因と改善の方法が見えてくるかもしれません。

院長から一言

妊娠・出産で潰瘍性大腸炎が悪化。手指鍼とエネルギー治療で早く回復しました!!

田倉 春香 様 ( 30代・女性・保育士 )
私は第一子妊娠中に潰瘍性大腸炎になりました。初めは妊娠してから、ひどい便秘だったため、どんどんゆるくなっていく体調にわけもわからず、便秘薬のせいかななどと見ないふりをしていました。 出血し、さすがにおかしいと思い、やっと病院で調べてもらい、薬を飲み続けましたが、全て良くなることは無く不安な日々を過ごしていました。 仕事の復帰も迫り、病院任せではい… >> 続きを読む

院長から一言院長から一言

再燃した際に、再び手指鍼の治療を選んで頂けたことは、手指鍼を扱う者としては嬉しいことです。

当院では数年前より、既存の手指鍼治療にプラスして、エネルギー治療と頭蓋骨矯正を併用しておりますが、これにより症状の改善のスピードは飛躍的に上がりました。

潰瘍性大腸炎を始め「いわゆる難病」と呼ばれる西洋医学だけでは改善困難な疾患の場合、その原因にメンタル的な要素や過去のトラウマ、顕在意識と潜在意識の不一致などが多く見受けられます。これらにアプローチをすることで、カラダは大きく変わります。

また、霊的な問題もその一因となります。目に見えないもの、現代科学、医学では説明できないもの。それを信じる、信じないは個人の自由ですが、現にそういったものが確かにあること、それがカラダに及ぼす影響はとても大きいこと、これは声を大にして言いたいことです。

院長から一言

座骨神経痛がイッパツで治った!!

中谷 健一 様 ( 40代・null・職人 )
  • 初回のイッパツで座骨神経痛が治った!
  • 一ヶ月たってもどんどんよくなる感覚。
  • 食生活が代わった。便の質が改善。
  • 左目が見えるようになった。
  • 体重も少しずつ減少
>> 続きを読む

院長から一言院長から一言

他の治療法で芳しい効果がなかったと仰っていた中谷さん。当院の治療法との相性が物凄く良かったのですね。お辛い症状が改善なさって何よりでした。中谷さんの坐骨神経痛の原因は、内臓の変位です。長年、内臓に負荷をかけ過ぎた結果、内臓の位置がズレ、それがお腹の奥の筋肉を圧迫、それにより股関節の動きが悪くなり、痛みと違和感を起こしている状態。なので、原因の内臓を正しい位置に戻せば、症状は自ずと変わります。正確には、「内臓が正しい位置に戻るきっかけを与えれば」です。人間の内臓には「位置覚」というものがあり、正しい位置を記憶し、そこから動けば元に戻る能力があります。その能力が、何かしらの理由で発揮できない。その理由をとってあげさえすれば、内臓は自然に動き出します。カラダが本来の力を出せる環境を整える。それが当院の治療法です。

院長から一言

子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫による不正出血、下腹部の腫れ・痛み、気分の落ち込み、疲労感。エネルギー治療を受け、症状は全てなくなり、ホルモン剤も止めることができました!!

S.T 様 ( 40代・女性・会社員 )
若い頃から生理痛が重くて生理中に必ず鎮静剤で治めていました。近年症状が悪化し、検査をしたら子宮内膜症、子宮腺筋症、無数の子宮筋腫と診断されました。 すぐにホルモン剤投与を始めたのですが、体に合わず、ずっと続く不正出血、気分の落ち込み、疲労感にひどく悩まされていました。 主治医に相談しても「他に有効的な治療法はない、頑張って薬を飲み続けてください」… >> 続きを読む

院長から一言院長から一言

治療を重ねる毎に症状も雰囲気も変わっていったS.Tさん。不安気な暗い表情で、うつむきながらご来院いただいたのはいつのこと。現在では、S.Tさんの笑顔と前向きな発言に、わたしが力をもらっております。婦人科疾患では、薬の内服が必須とお思いの方が多くいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。また、病名や症状で治療が決まるのではありません。考えるべきは、「なぜ、そうなったのか」という今日までの経緯。そこを紐解いていくと、自ずと改善の道筋が見えてきます。人体は常に【回復する力】を出しています。病気になる、症状が取れない、これらは全てその力が出せない理由があるから。その原因を明らかにし、【回復する力】をしっかり出せる環境を整えてあげること。それができれば、症状は劇的に変わります。

院長から一言

クローン病による腸閉塞から緊急手術。就労困難になり仕事は退社。治療を続けた結果、ここ数年で最も良い状態になりました!

K.H 様 ( 20代・null )
もともと病気とは無縁の生活でしたが、高校3年生時に虚血性腸炎(ICE)に発症してから、大学受験の浪人時に潰瘍性大腸炎(UC)、社会人になってからクローン病(CD)とそれぞれ診断されました。特にUC発症後は免疫抑制剤を使った西洋医学の副作用に悩まされ、大学の入学式では、親に付き添ってもらわなければならない状況でした。それ以降西洋医学にほとんど頼らない生活をし、… >> 続きを読む

院長から一言院長から一言

遠方から飛行機に乗って通院してくださったK.Hさん。週1回の間隔で治療を続けるも、病勢(症状の進行度合い、悪化度合い)が強く、状態は一進一退でした。そんな折、年末の寒さ、忙しさが引き金となり、腸閉塞を発症。緊急入院、手術となりました。多くの方がここで挫けてしまうと思いますが、K.Hさんは違いました。手術後も「病院任せ」でなく、何か自分で出来ることはないか、病院の治療以外で効果のあることは何か、を積極的に探してらっしゃいました。退院なさってからは、お仕事は辞められ、ご実家にお戻りになって、再び当院に治療に来ていただきました。お仕事による心身の負担、疲労がない中での治療は効果も高く、術後のケアは順調に進みました。現在は腹痛もなく、便回数も安定し、良い状態を保っておられます。緊急手術になってしまったことは残念ですが、K.Hさんのご年齢(お若いこと)、この先の人生(過酷な仕事を離職できたこと)を考えると、結果としては良かったのかと思います。手術を回避できるに越したことはありませんが、手術は必ずしも「悪」ではありません。状態、状況によっては、手術を選択した方が、その後の人生が楽になる場合もあります。何より大事なことは、その方のライフスタイルを考慮した治療方針を立てること、QOL(生活の質:クオリティ・オブ・ライフ)の高い生活が送れるように導くこと。わたし自身の経験も踏まえて、当院ではそう考えております。

 

院長から一言

2回の治療で肩こりや腰の痛みが改善しました!

百瀬 房江 様 ( 60代・女性 )
1回目の治療を受けて あれ… 体が楽になった と感じ 2回目の治療で、体が疲れにくい、そしていつも起きる肩こりや腰の痛みが出ない。 とても不思議に思っています。   >> 続きを読む

院長から一言院長から一言

慢性的な体の疲れと、肩こり、腰痛に悩まされていた百瀬さん。改善しない症状から「自分はからだが弱いとずっと思っていた」と仰っておりました。それは「思い込み」ですね。本当は出せるはずの「自分のからだの力」これが出せていない方が多くいらっしゃいます。それではからだが可哀相。本来の力を存分に発揮できると、からだも性格も、生活も、全てが変わります。

院長から一言