患者様の声 (小児の疾患)
当院をご利用された患者様よりお喜びの声を多数いただきました。
さまざまなお辛い症状が改善された方、ご利用者様からの紹介・口コミで評判を聞いてご来院された方、当サイトよりご来院くださいった方など、100件を超える体験談・感想をいただいております。
それぞれ症状別に掲載しておりますので是非ご覧ください。
アンケートにご協力頂きました患者様には、改めて御礼申し上げます。
※患者さまの個人情報となりますので、ご本人に承諾を得たうえで掲載させて頂いております。また、お名前に関しましては、各患者さまに任意にご記入頂いております。
原因不明の視力低下!一生メガネと言われた状態から、視力が1.5まで回復しました!!
原因不明の視力低下!一生メガネと言われた状態から、視力が1.5まで回復しました!!
ぼくは年長から目がねをかけていました。
小学校3年生のとき、友だちの目がねがはづれて、ぼくも、とりたいと思いました。
そこで、たなうら先生のところで、何かわからないけれど治りょうをうけました。
目には見えないし、あやしいなと思いながら、ただぼくは横になっているだけでした。
2回治りょうをうけにいったら色いろなものが、めがねなしでみえるようになりました。
大空を飛ぶ鳥が大すきで、自分の目でみられるようになりうれしかったです。
治りょうをうけたあとは体がすごくだるかったりしましたが、治りょうをうけてよかったです。
院長から一言
ひかるくん、素敵な感想文をありがとう!
目が良く見えるようになって、先生もとっても嬉しいです^^
ひかるくんは、5才の時、左目は弱視、右目は近視と診断され、それ以来メガネ着用の生活を送っていました。眼科にて、視力低下の原因は不明。
治療法、視力向上の方法もなし、という事でした。
初診時、まず問題として出たのが、「家族間のトラブル」
その影響で視力に障害が出る。詳細は割愛しますが、視力のトラブルの原因は、事故でもケガでもなく、細菌やウイルス感染でもない。目に見えない、数値・画像では発見できないモノ。
そこにアプローチをすることで、失われた視力は劇的に改善します。
ちなみに、4月(当院での治療5回終了)に受診した眼科で受けた視力検査では、両目の視力が1.5まで回復していたとの事です。
目や耳、鼻、口などの感覚器は、目に見えないモノの影響を多分に受ける器官です。「治らない」と諦める前に、視点を変えてみてみると、本当の原因と改善の方法が見えてくるかもしれません。

子供の小児弱視が0.25→0.7に改善、悩んでいた自身の乾癬も良くなり心身ともに”楽”になりました!
子供の小児弱視が0.25→0.7に改善、悩んでいた自身の乾癬も良くなり心身ともに”楽”になりました!
出産を5回経験している私ですが、子供達の成長とともに、私自身も、体からの悲鳴を、感じてはいましたが、いそがしい毎日をすごすことが、まず第1にすごしてきました。1人風邪を引けば他の4人に必ずといっていいくらいうつり、子供達が治ると看病づかれの私にうつる…というかんじで、日々、子供達のペースにあわせてきました。
1人目の出産前あたりから、いまの(乾癬)病気の症状は出ていました。それは、体の赤いブツブツです。1ヶ月するときえ何だろう…と皮フ科へ通っていました。
5人目の出産を終えてしばらくすると、またでてきて、通っていた皮フ科から、大学病院を紹介され、乾癬と診断されました。
私は乾癬の中でも軽度ですが、調子が悪いとブツブツがなかなかきえなかったり、頭皮まで真っ赤になったり、関節がいたくなったりします。
お友達に、たなうら治療院の事を聞き、まずは子供が5才から眼鏡をかけていて小児弱視と診断されていたので、よくなるよ、きっと、話を聞いてくれるかなと、信じて通ってみました。
9才の息子ですが、左0.25の視力が、0.7まで上がりました。右目も、もう裸眼で見えますが少し左右差があるので、視力をおとした眼鏡でつくり直せました。
医学的には、めがねをかけて成長と共に良くなった…とされましたが、たなうら先生のおかげなんだ…と、心の中で息子と喜んでいます。
だって、たなうら治療院にきてから、眼がねは1度もかけていないのです。
この日に私の治療も行って下さって、体がなんとなく楽になり、私のブツブツもなくなり、体調もよくなりました。
何か子供の事や多くのストレスがのしかかって少し気落ちすることが多くありましたが、それもなくなりました。
子供達から言わせると「ママ、きれいになった」とか「顔がちがう」とか「パパとけんかがへったね」って言われました。
先生に出会えて私の体も子供達の為に元気でいないとねってアドバイスをいただきました。本当にそうですね。
何か、悩んでいるママ達へ。きっと体が〝楽〟になりますヨ。一度おためし下さい。
院長から一言
「シンクロニシティ」そんな言葉がぴったりとくるような出来事がよく起こります。もりさんの来院も、そんな「意味のある偶然の一致」がきっけでした。小児弱視が当院の施術で良くなった患者さまからのご紹介。奇しくも息子さんのお悩みの症状は酷似しています。息子さんを一目見て、現代医学では改善できない類の問題だと感じました。弱視の原因は、頭の骨の歪みと、脳の機能妨害。それを起こす原因は、妊娠中のご両親の感情、精神問題、そして幼少期のトラウマ、他人からの念です。文字に起こすと怪しい(笑)ですが、それを解除したことによる視力改善のデータが、何よりの証拠でしょう。乾癬にしても同じです。現代医学とは異なる土俵で、人の体を捉えたとき、症状改善の可能性はグンと拡がります。「意味のある偶然」は『たなぼた』では訪れません。自ら意志を持って動き続けているからこそ、それに出会えるチャンスが訪れる、私はそう思っています。

何をしても治らなかった「おねしょ」が、4回の治療で治りました!!
何をしても治らなかった「おねしょ」が、4回の治療で治りました!!
おねしょを
なおしてくれて
ありがとう。
うれしいです。
わらわせてくれて
おもしろかったです。
私が腰痛で友人に紹介して貰った事がきっかけで、長男、そして主人が、それぞれの悩みでお世話になっており、説明がつかないような効果を実感していました。
次男に関しては大きな悩みはなかったのですが、健康診断の感覚で先生に診てもらいました。
いつか治る、終わるだろうとあきらめていた”おねしょ”、体質かな?と思っていた青っぱな(一年中)。先生に症状を伝えると思いもしなかった原因でありました。
「カルマが膵臓の裏らへんについてます。これはとってあげないと」
(えーーーーーーー!!??そ、そうなんだ???)というのが最初の感想でした。
私は非科学的な事を信じる方ですが、主人や子供達には言えませんでした。でもそれまでに様々な効果を感じていたので、
「松坂先生がおねしょなおしてくれるらしいよ。」と診ていただくことにしました。
治療を受けはじめてからいつも出ていた鼻水がさらに量が増え気持ち悪い位でてきました。人によってはひどくなったと感じるかもしれません。
3~4回施術をしてもらった時、「とれました」の一言。
本人も私もよくわからず帰ったのですが、本当にその日を境目にぴたりとおもらしが治りました。夕食には塩分控えめ、水分も控え、夜中に無理矢理起こしてトイレにいったりしたのに…。(鼻水もピタリと出なくなりました。)
本人の努力や意識で治せないおねしょ。早くに解決出来て、自信につながりよかったです。
子供達は色々よい効果を実感していて
「たなうらさんに行ったら勉強すきになれるかな?」とか「その性格たなうら治療院で治してね」とかたくさんリクエストが出ています(笑)
今後とも家族、友人共々お世話になりますので、どうぞよろしくお願い致します。
院長から一言
ゆうすけくん、おねしょが治ってよかったね。鼻水も止まって、イケメンに磨きがかかったね^^
「説明がつかないような効果を実感」実に良い表現、ありがとうございます(笑)
わたしの持論ですが、「非科学」とか「信じられない」とかは、正直どーでもいいんです。患者さまが望んでいる事は、辛い症状から解放されること、好きなことを出来るからだになること、自由な時間を得ること、そうだと思っていますし、その願いに応えたいと思っています。科学を否定するつもりはありませんが、「今日の真実は明日のウソ」という言葉があるように、科学とは99.9%の仮説で成り立っているという事実を頭の片隅に覚えていてください。からだの感覚を素直に受け入れられる人が、「説明がつかないような効果を実感」できるのです。

6才女児、赤ちゃんの頃からの便秘。治療後は便が出るのでビックリです!!
6才女児、赤ちゃんの頃からの便秘。治療後は便が出るのでビックリです!!
ちりょうは、いたくなくて
おもしろかったです。
でも、そのあとたくさん
うんちがでました。
びっくりしました。
まほうみたいでした。
ありがとうございました。
私が、治療を受けさせて頂いてる時に子供の体調を相談した事がきっかけで、子供を診て頂くことになりました。
娘は、赤ん坊の時から便秘症でした。一週間に一度くらいしか出ないときもあり、心配していました。
治療を受けたときは、不思議と便がでるので、娘と「びっくりだねー!」と喜び合いました。
子供の治療は、成果が早いと先生がおっしゃっていた通りでした。
子供の扱いにもとても慣れている先生なので、娘も楽しく治療を受けたようです。
ありがとうございました。
院長から一言
えりんちゃん、まほうだよ^^ ウンチが出るようになって良かったね。
小児の疾患、子供の不調の原因として、排泄がうまく出来ないという事が多々あります。消化や代謝で出たゴミを、体外へちゃんと捨てられないが為に、体内に邪魔なものが溜まり、流れを止め様々な症状を引き起こします。アトピーなどもこの典型例です。小児、子供の治療では、ウンチやおしっこ、汗が外に出るための経路をしっかり作り、内臓の位置や頭蓋骨を正しい位置、形に戻す。これが重要です。逆に言えば、これだけをちゃんとやってあげれば、薬など飲む必要はありません。病院、薬と叫ぶ前に、まずは子供に手を当ててみる。「手当て」で診る。現代人が忘れてしまった古来の叡智に、今一度立ち返ってみましょう。

娘の原因不明の咳が治まりました!いろいろな症状があっても、対応してもらえるので、親子で通っています!!
娘の原因不明の咳が治まりました!いろいろな症状があっても、対応してもらえるので、親子で通っています!!
手の針灸をされているころから、3年弱通っています。
数年前、尿潜血があり、病院でいろいろ調べてもらいましたが、原因もわからず、他に異常もないので、経過観察のみで、治療は特にありませんでした。そこで、針灸や漢方で治そうと思い、通い始めました。
だんだんよくなってきて、他のところで出してもらっていた漢方をやめ、手の針灸だけにしました。
手の針灸に満足していたので、エネルギー治療を始められた時は、不安でしたが、以前よりもよくなったので、今では安心して通っています。その時々で、いろいろな症状があっても、対応してもらえるので、とても助かっています。
また、子どもも診てもらえる点も、とてもよいです。秋冬にはずっとせきが続いていたのですが、病院では、のども赤くないし、ぜんそくでもないと言われせきどめをもらっていました。
こちらで診ていただき、むしろ胃腸の問題と言われ、食生活を見直して、治療してもらったところ、すっかり治り、昨年の秋冬は、かぜもほとんどなくすごせました。
今後も親子ともども通わせていただきたいと思っています。
たなうらで、先生と話すのが楽しいです。
手をあててもらうと、きもちがいいです。
かよっていたら、せきがなおりました。
院長から一言
わたしも子供と話すのが好きです。せき、治って良かったね^^
「原因不明」とは、都合のいい言葉ですよね。視点を変えてカラダを見れば、必ず「原因」が見えてきます。「非科学的」と否定をする方には、「未科学」という概念を持って欲しいと願うばかりです。
当院が治療効果の向上と適応症状の幅を広げるため新しい治療法を導入したのが2年前。その甲斐あって現在では、以前よりも更に多くの疾患に対応できるようになり、治療効果も飛躍的に高まりました。また、幼児や赤ちゃんに対しても、痛みや苦痛を与えることなく、短時間で大きな変化を出せるようになりました。とは言え、治療法が変わる(しかも大きく)という事は、患者さまにとっては期待よりも不安が大きい場合もあります。そんな不安を抱えるなか、わたしを信じて通い続けていただいた事は、感謝の念に堪えません。改めてお礼申し上げます。今後も健康維持のお手伝いが出来るようにサポートさせて頂きます。

小児性弱視・遠視が、1回の治療で裸眼でも文字が読めるように!今はメガネなしで過ごせます!!
小児性弱視・遠視が、1回の治療で裸眼でも文字が読めるように!今はメガネなしで過ごせます!!
ぼくは、3さいの時からめがねをかけていました。そしてめがねをかけないと物がぼやけてみえていました。
でも、さいしょに先生のところに行って ちりょうをしてもらってから ちょっとくずったかったけれど、すごく見え方がかわりました。
今は、めがねをかけなくても、一日すごせます。がん科に行ってけんさをしたら、めがねなしで両目とも1.2でした。うれしいです。
私自身が数年来、持病の治療で松坂先生にお世話になっている縁で、今回は息子(現在9歳、小学3年生)の施術をして頂きました。
息子は3歳児検診で小児性弱視・遠視を指摘されて以来ずっと、眼鏡を着用していました。
幼児の頃から、ずっと日常生活を共にしていたので、まさに「眼鏡は顔の一部」に本人も私もなってしまっていたのですが、ある時松坂先生との何気ない雑談の中で、「息子の眼鏡、取ってあげたいんだけどねぇ…」とぼやいたところ、「取れますよ」の力強い一言。松坂先生の腕の良さは私自身が一番分かっているので、全く疑いなく、お任せしたのがきっかけです。
不安は全くありませんでした。どんな風に視力が上がるのか、どれ位で眼鏡が不必要になるのか? ワクワクしながら息子を連れて伺ったのが昨年秋のこと。
1回目の施術で、身体全体のゆがみやつまりを取ってもらった後、頭部を触り(その間くすぐり屋の息子はモゾモゾ、クスクス笑いでした。)終わってみたら、あら不思議、くっきりと文字が見え、視界がスッキリ!!!!しかも裸眼で、です。
帰りの電車の中でも、一切眼鏡はかけませんでした。
この直後に、ちょうどかかりつけ眼科で視力を計測。新しく眼鏡を作り直す予定だった為、楽しみに測ってみたところ、技師の方、眼科医もビックリの数値が出たのです。
左右差がある為、「眼鏡は作らなくて良い」とはこの時点ではならなかったものの、「グングン良くなっていますね」の一言。眼科医には最初に「弱視がかなり強いので、眼鏡はずっと外せないでしょうね」とクギを刺されていたので、常識を覆した様な気分になりました。
先日の検診でも両眼とも裸眼で1.2の視力、こうなるともう、医者は何も返す言葉がない様で、「もう日常生活には支障ないですね」と言っていました。「何かされました?」と私は聞いて欲しいのですが…(笑)
息子は現在、授業中以外は全く眼鏡を必要とせず、存在自体を忘れています。
何よりも表情やしぐさが何か一皮むけた様な、生き生きとした顔になりました。
今も月に1回、私と一緒に通っていますが、成長まっ盛りの身体と心に大きな大きな希望と光を与えて頂いています。これからもよろしくお願いします。感謝!!
院長から一言
太郎くん、メガネをかけなくても生活できるようになって、よかったね!
それから、お母さん、疑いなく息子さんの治療をご依頼いただいたこと、大変光栄に思います。
小児の視力や視野の問題は、頭蓋骨を調整してあげることで改善することが多々あります。「生まれつき」や「治らない」というのは、あくまで西洋医学の概念で見た一側面に過ぎません。
広い視野でからだを捉えれば、様々な糸口と可能性が見えてきます。
