患者様の声
「なんか、よくなった自分がいて、よくわかんないけど嬉しい」
「なんか、よくなった自分がいて、よくわかんないけど嬉しい」
僕は、子供と嫁がよくなっている姿を見て、軽い気持ちで行ってみようかなと治療をおねがいしました。
仕事の事で毎日おいこまれ、出さなければいけない書類を出せない自分になさけなく感じ、家庭に帰ると家族のためにがんばらないと…と、日々、自分とのかっとうです。
プラスに考える事すらできないこの10年間の生活、とってもくるしい日々でした。
先生に出会い、治療も特にかわった事をしたわけではありませんでしたが、何かわからないですが、できなきゃしかたない次やろうと、その場その場で、自分自身に言いきかせながせるようになりました。仕事におわれているのはかわりませんが”楽”になりました。
嫁に「なんか、よくなった自分がいてよくわかんないけど嬉しい」と話もしました。
家族も少し明るい光がさしこんだ、そんな気持ちで毎日をおくれています。
先生、ありがとうございます。
院長から一言
「メトロノームの共振」というものがあります。固定しない台の上に、数十台のメトロノームを置き、それぞれバラバラにスタートさせます。最初は各々別の方向へ動いていた針が、だんだん揃っていき、最後には全てがぴったり揃うというものです。人間もメトロノームと同じで、目には見えませんが、各々「揺れ」を持っています。「揺れ」とは、言い換えれば、波動、周波数、エネルギーのことです。同じ空間にいる者同士の「揺れ」は、共振を起こします。プラスの共振、マイナスの共振。ポジティブな共振、ネガティブな共振。愛や慈しみの共振、嫌悪や憎しみの共振、、、、
私たちがメトロノームと決定的に違うこと。それは「意志」を持っているということです。どちらに揺れるか、どちらに振れたいか。それを選択できる「意志」を持っているということです。ご家族の変化を見て、「自分も!」と一歩を踏み出して頂いた勇気、立派です。
