患者様の声
子供の小児弱視が0.25→0.7に改善、悩んでいた自身の乾癬も良くなり心身ともに”楽”になりました!
子供の小児弱視が0.25→0.7に改善、悩んでいた自身の乾癬も良くなり心身ともに”楽”になりました!
出産を5回経験している私ですが、子供達の成長とともに、私自身も、体からの悲鳴を、感じてはいましたが、いそがしい毎日をすごすことが、まず第1にすごしてきました。1人風邪を引けば他の4人に必ずといっていいくらいうつり、子供達が治ると看病づかれの私にうつる…というかんじで、日々、子供達のペースにあわせてきました。
1人目の出産前あたりから、いまの(乾癬)病気の症状は出ていました。それは、体の赤いブツブツです。1ヶ月するときえ何だろう…と皮フ科へ通っていました。
5人目の出産を終えてしばらくすると、またでてきて、通っていた皮フ科から、大学病院を紹介され、乾癬と診断されました。
私は乾癬の中でも軽度ですが、調子が悪いとブツブツがなかなかきえなかったり、頭皮まで真っ赤になったり、関節がいたくなったりします。
お友達に、たなうら治療院の事を聞き、まずは子供が5才から眼鏡をかけていて小児弱視と診断されていたので、よくなるよ、きっと、話を聞いてくれるかなと、信じて通ってみました。
9才の息子ですが、左0.25の視力が、0.7まで上がりました。右目も、もう裸眼で見えますが少し左右差があるので、視力をおとした眼鏡でつくり直せました。
医学的には、めがねをかけて成長と共に良くなった…とされましたが、たなうら先生のおかげなんだ…と、心の中で息子と喜んでいます。
だって、たなうら治療院にきてから、眼がねは1度もかけていないのです。
この日に私の治療も行って下さって、体がなんとなく楽になり、私のブツブツもなくなり、体調もよくなりました。
何か子供の事や多くのストレスがのしかかって少し気落ちすることが多くありましたが、それもなくなりました。
子供達から言わせると「ママ、きれいになった」とか「顔がちがう」とか「パパとけんかがへったね」って言われました。
先生に出会えて私の体も子供達の為に元気でいないとねってアドバイスをいただきました。本当にそうですね。
何か、悩んでいるママ達へ。きっと体が〝楽〟になりますヨ。一度おためし下さい。
院長から一言
「シンクロニシティ」そんな言葉がぴったりとくるような出来事がよく起こります。もりさんの来院も、そんな「意味のある偶然の一致」がきっけでした。小児弱視が当院の施術で良くなった患者さまからのご紹介。奇しくも息子さんのお悩みの症状は酷似しています。息子さんを一目見て、現代医学では改善できない類の問題だと感じました。弱視の原因は、頭の骨の歪みと、脳の機能妨害。それを起こす原因は、妊娠中のご両親の感情、精神問題、そして幼少期のトラウマ、他人からの念です。文字に起こすと怪しい(笑)ですが、それを解除したことによる視力改善のデータが、何よりの証拠でしょう。乾癬にしても同じです。現代医学とは異なる土俵で、人の体を捉えたとき、症状改善の可能性はグンと拡がります。「意味のある偶然」は『たなぼた』では訪れません。自ら意志を持って動き続けているからこそ、それに出会えるチャンスが訪れる、私はそう思っています。
