患者様の声

潰瘍性大腸炎。症状が軽くなりトイレに駆け込む事が無くなりました!

R.K 様 ( 20代・女性・自営業 )

今年の春からお腹の調子が悪く血便が続き病院へ行ったところ、潰瘍性大腸炎と診断を受けました。

原因不明の病気で、難病指定されており、お医者様にも一度なったら治らないため一生付きあっていかなくてはならないと言われ、とてもショックでした。

インターネットなどで調べてみると、重症の場合ステロイドを服用しなくてはならないらしく副作用も重いようで不安な気持ちでいました。

やはり女性として生まれてきたのなら、この先、結婚・出産もしたいので、なんとか薬に依存せずに治療する方法はないのかと思っていました。

そんな中、母が探して見つけてきてくれたのが、たなうら治療院でした。鍼治療は初めてでしたが、母に勧められるがまま通い始めました。

診断を受けたばかりの頃は、トイレにかけこむことも多くありましたが、通院しているうちにそのようなことは全く無くなりました。

症状も少しずつ軽くなっているように感じますし、このまま良い方向へむかえばいいなと思っています。

先生ご自身も同じ病気になった経験がおありで、患者の気持ちがわかると思うと、安心して相談も出来ます。また、いつも楽しくおしゃべりしながら治療を受けており、気分転換にもなっています。

いつもありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

院長から一言院長から一言

「薬に依存せず、潰瘍性大腸炎を改善させたい」R.Kさんとお母さんの願いが叶い、私も嬉しく思います。

「難病」という言葉に、ショックと恐怖を感じてしまいますが、原因不明=改善策がない訳ではありません。大腸にとらわれず、他の臓器や器官、細胞や血液、リンパ液、ホルモンや脳のバランスという様に、人間を一つの繋がりで捉えると、潰瘍性大腸炎の症状改善の突破口が開けてきます。

院長から一言