患者様の声

潰瘍性大腸炎による粘血便と、酷い生理痛がなくなり、心も体もとても楽になりました!!

M 様 ( 40代・女性・パート )

私は粘血便が出たため病院へ行ったところ、潰瘍性大腸炎と診断されました。

普段から便秘で、生理痛の時の下痢や腹痛はありましたが、ペンタサなどを処方されても、副作用のことなどが気になり、服用するのに抵抗があったため、漢方薬を飲んだりしていました。

それでも、年に何回か、粘血便や激痛の下痢などがあり、不安だったため調べていたら、たなうら治療院のHPを見つけました。

先生に治療をしていただくと、お通じもよくなり、粘血便もおさまります。

今では、酷い生理痛もなくなり、心も体もとても楽になりました。

これからもよろしくお願いいたします。

院長から一言院長から一言

潰瘍性大腸炎を治療するにあたって、女性の場合は、子宮や卵巣といった婦人科臓器との関わりを必ず考えます。

どちらも骨盤内にある臓器なので、それぞれの位置関係や動きが、各々の機能に影響を及ぼしあいます。

ですので、「潰瘍性大腸炎の治療」「生理痛の治療」と分けるのではなく、骨盤内の状態を良くするように治療をしていきます。

『木を見て森を見ず』では、症状の根本解決には至りません。

院長から一言