患者様の声
潰瘍性大腸炎により危ぶまれた修学旅行。無事に行くことができました!!
潰瘍性大腸炎により危ぶまれた修学旅行。無事に行くことができました!!
娘が血便、下痢等の症状が続き病院へ。検査や診断の結果、潰瘍性大腸炎とわかりました。薬で落ち着きましたが、一年くらいで又再燃。注腸薬や坐薬を使用して落ち着きましたが、それから又再燃。
そんな中、ネットで「たなうら治療院」のHPを見つけ、すぐに電話をしました。先生はお話を熱心に聞いてくださり、心からホッとしたのを覚えております。
そして、学校の泊まりがけの旅行があり、とても不安でしたが、先生はそれに向けて治療をしてくださいました。結果、体調も悪くならずに帰ってくる事ができ、先生には心から感謝しております。
現在では、飲み薬と坐薬で落ち着いております。坐薬の回数も減らしていくと思いますが、これからも先生の治療を受けさせて頂き、無理のない生活をしていきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
院長から一言
懸念されていた旅行が無事に終えられたこと、わたしも嬉しかったです。
自分の子供が「難病」と宣告された時の衝撃。悲しさ、辛さ、不安、絶望。わたしにも娘がおりますので、その親の気持ちは、痛いほどよく分かります。
また、わたし自身が潰瘍性大腸炎を発症したのが17歳の時でしたので、そんな親を見る子供の気持ちも、我が身で経験してきました。一人で、家族だけで悩まず、当院へご相談ください。
「難病」は「難しい」だけで、「不治」ではありません。
難病治療に必要なことは、病院とは違った視点でからだを捉え、症状や病名にとらわれないアプローチを施すことです。
山頂までのルートがいくつもあるように、からだを治療する哲学、方法も多種あります。「難病を軟病に」そんな思いで当院では治療を行っております。
