患者様の声
4年間悩まされた原因不明の発熱が下がり、潰瘍性大腸炎の症状もなくなりました!
4年間悩まされた原因不明の発熱が下がり、潰瘍性大腸炎の症状もなくなりました!
4年前から、不明熱に悩まされ、色々な検査をしていました。
そして昨年、血便が見られるようになり、潰瘍性大腸炎と診断されました。投薬を開始しましたが、熱、CRP共に改善がみられず、困っていて、インターネットで治療法を調べていたところ、たなうら治療院のHPにたどりつきました。
親のすすめもあって治療を受けることになり、何回か通っていくと、あまり高い熱もほとんど出なくなり、発熱の頻度も減り、CRP値も正常値におちつきました。
昨年は発熱のせいで、受験も断念しましたが、今年はチャレンジできそうです。ありがとうございました。
院長から一言
受験の本番前までに、良い状態へ改善することが叶って、私も嬉しく思います。
予備校通いをする中で、時間をつくって一生懸命治療に通ってくれたこと、最初は怖さもあったでしょうが、特殊な高麗手指鍼という治療法を自らすすんで受けてくれたこと、そんな本人の頑張りがあったからこそ、今日の良い結果にたどり着くことが出来ました。
治療を受けるのは患者さん本人です。
周囲がいくら騒いでも、本人に意思や意欲がなければ、どんな治療を受けても効果は出ません。からだは変わりません。
これはどの病気でも同じです。
お若いながらも、ご自分の意思で治療に通ってくれた内藤さんに敬意を表します。
試験当日は、からだの事を気にせず実力を発揮できるよう、本番まで良い状態を保っていきましょう。
