患者様の声

頚椎症で首が動かせなくなり、呼吸も苦しい状態でしたが、10回の治療で完治しました!

症状: 頚椎症
S.H 様 ( 40代・null )

平成25年の1月頃に軽い手のしびれがあり、整形外科にて頚椎症と診断され、牽引の治療を受けました。しかし、症状は悪くなる一方で、手のしびれだけでなく、まったく首も動かせなくなり、呼吸も苦しいくらいになりました。

牽引の治療にも疑問を持ち、インターネットでこちらの治療院を知りました。

週2回の手と首周りの鍼、家でのお灸をしましたが、なかなか痛み、首の違和感、しびれはひかず、かなり不安になりましたが、先生が「頚椎症の治療にはかなりの自信を持っています」という言葉を信じ通院しました。

1ヶ月もすると自分でも自覚出来るほど回復し、治療を初めて10回程度で首の不快感はなくなりました。

院長から一言院長から一言

治療を開始した当初は症状の変化が乏しく、ご不安もあった中、可能性を信じ、こちらのご提案通り治療に通って頂けたこと、とても嬉しく思います。

S.Hさんの場合、頚椎症と同時に、胸郭出口症候群を併発されていたこともあり、症状の改善には少々時間を要しました。

今回のS.Hさんの様に、頚椎症という病名に隠れて、胸郭出口症候群を併発しているケースにはよく遭遇します。この場合、症状の消失には少しお時間がかかりますが、当院の複合治療をもってすれば、お辛い症状の改善は十分可能です。

院長から一言