患者様の声

バセドウ病の治療。東洋と西洋の治療の併用で治りが早くなります!

中澤 様 ( 40代・null・会社員 )

バセドウ病発症のタイミングで、知人が通っていたとの話を思い出し、たなうらさんへ行ってみました。

病院で処方されるメルカゾールなどの薬と平行し、週一回通院の結果、2ヶ月程でホルモン値が基準値内になりました。

東洋と西洋、両方の医療を行う事で、治りが早くなるような気がします。

院長から一言院長から一言

ご体調が優れないまま半年程が経過し、病院を数軒巡って、ようやくバセドウ病の診断がついた中澤さん。

確定診断がついた当日に、当院へお電話を頂きました。

バセドウ病発覚初期から、病院での投薬治療と高麗手指鍼による治療を平行して施せたので、早い段階で指先のふるえは消失し、5回目の治療が終わった頃には、T3・T4のホルモン値も正常値まで下がり、眼球も平常時の状態になりました。

治療開始前は8kg程落ちていた体重も徐々に増えてきているご様子ですので、この調子で発病前の状態にもっていける様に頑張りましょう!

院長から一言