患者様の声
バセドウ病の治療。東洋と西洋の治療の併用で治りが早くなります!
バセドウ病の治療。東洋と西洋の治療の併用で治りが早くなります!
症状: バセドウ病・甲状腺疾患
バセドウ病発症のタイミングで、知人が通っていたとの話を思い出し、たなうらさんへ行ってみました。
病院で処方されるメルカゾールなどの薬と平行し、週一回通院の結果、2ヶ月程でホルモン値が基準値内になりました。
東洋と西洋、両方の医療を行う事で、治りが早くなるような気がします。
院長から一言
ご体調が優れないまま半年程が経過し、病院を数軒巡って、ようやくバセドウ病の診断がついた中澤さん。
確定診断がついた当日に、当院へお電話を頂きました。
バセドウ病発覚初期から、病院での投薬治療と高麗手指鍼による治療を平行して施せたので、早い段階で指先のふるえは消失し、5回目の治療が終わった頃には、T3・T4のホルモン値も正常値まで下がり、眼球も平常時の状態になりました。
治療開始前は8kg程落ちていた体重も徐々に増えてきているご様子ですので、この調子で発病前の状態にもっていける様に頑張りましょう!
