患者様の声

脊柱管狭窄症による足のしびれ、むくみが軽減!不整脈もゆるやかになりました!!

浪貝 寿美枝 様 ( 70代・女性 )

数年前から腰痛に悩まされていました。雨の降る日に転んで、それがもとで脊柱管狭窄症になり、背骨がまがり手術もむずかしく、車椅子になりますとの説明をされました。

思い悩んでいた時に、松坂先生の治療院のパンフレットを見た適応症の例に脊柱管狭窄症が載っていました。

手に針を刺す治療を初めて知り、治療をしていただくことにしました。初回に先生は、手の指、手の甲に針を刺しながらやさしく説明をしてくださいました。針を刺すと冷たかった足の指があたたかくなりました。

2回3回と治療をするたびに、両足の重いしびれ、むくみが少しずつ軽くなりました。治療を始めてまだ2ヶ月ですが、8回目にはぱんぱんなふくらはぎが柔らかくなり、しびれも気にならなくなりました。持病の高血圧、不整脈の内科にも効果があるとのこと。

現在、不整脈がゆるやかになりました。先生ありがとうございます。今後もよろしくお願い致します。

院長から一言院長から一言

ご本人にも初診時にご説明させて頂きましたが、初めてご来院いただいた際のおからだの状態では、治療効果のお約束はできない状態でした。

「5回施術を行った時点の状態で継続か中止を決めましょう」との話しから施術を開始しました。

良い意味で当初の予想が大きくはずれる結果となり、わたしも嬉しく思っております。当初はひどかった不整脈も乱れが緩やかに変わり、自律神経系も順調に整ってきていますね。

「真っ暗だった未来に光が差してきた」浪貝さんが仰ったこの言葉は私にとって施術を行う原動力となっています。

院長から一言