患者様の声

坐骨神経痛、子宮筋腫、術後の縫い傷の痛み、顎関節症。その都度なおしてもらっています!

啓子 様 ( 50代・女性 )

私が治療を始めたきっかけは、親の介護での疲れや体調不良、腰、肩の痛み、また足にはしびれがあったことです。病院では坐骨神経痛と診断され、電気治療をしてもらっていましたが、なかなか良くなりませんでした。

そこで以前から親の治療をしてもらっていた松坂先生のことを思い出し、針を腰に打ってもらいました。1回で腰と足が軽くなり、歩くことが楽になりました。何回か治療を受け、今ではスムーズに動けるようになり、とても感謝しています。

私は子宮筋腫という病気になり手術を受けました。術後の縫い傷が痛く、とても耐えられないというときに、松坂先生に針を打ってもらいました。辛くて仕方のなかった縫った傷の痛みが徐々にひき、何回も治療を受けるうちに痛みはなくなっていました。

また、顎関節症になったときもありました。顎が動かなくなり、食事さえもが儘ならない状態で、とても辛い日々が続いていました。しかし、松坂先生に針を打ってもらったところ、一回の針治療で完治し、今まで通り不自由なく食事が摂れるようになりました。

私は体の色々な所が悪くなり、その都度松坂先生に直してもらっています。これからも何かあれば、また針治療をお願いしたいです。

院長から一言院長から一言

ご家族の介護と、ご自分の病気と、ここ数年は大変なご苦労をされたことと思います。どんな時でも、逃げずに向き合う姿勢、尊敬しております。

毎日お忙しいと思いますが、無理がたたると、おからだの弱い部分に出てしまうので、ひどくなる前にしっかりケアしていきましょうね。

院長から一言